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ティファールのラクラクッカーコンパクトと新機種ラクラクッカープラスコンパクトの違いを比較!

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最近、電気圧力鍋を使う人増えてますよね。

電気圧力鍋はガスコンロと違ってずっとついていなくてもいいし、自動調理できるからその間に育児などの他のこともできる。

時短にもなる。
圧力鍋なので柔らかく仕上げることもできる。

といいことづくめですね。

そんな電気圧力鍋が気になるけど買おうかどうか、どの機種にしようか迷っていませんか?

そこで電気圧力鍋の人気の機種の1つのティファールのラクラクッカーコンパクト。

新機種のラクラクッカープラスコンパクトが出たんです。

この機種は機能もパワーアップしています。

・パンが焼けるようになった!
・一台10役から16役に進化!

今回はティファールのラクラクッカーコンパクトと、新機種のラクラクッカープラスコンパクトの違いを比較していきます。

ラクラクッカーコンパクトと新機種ラクラクッカープラスコンパクトの違いを比較!

旧モデルのラクラクッカーコンパクトは一台10役だったのが、なんと16役に大きく進化しました。

今までは

白米
玄米
圧力調理
煮る
蒸す
炒める
カレー
角煮
肉じゃが
低温調理

の機能がありましたが、

新しい機能として

無水
発酵
ベイク
もち米
お粥
豆類
なべ

が加わりました。

発酵

パン生地を発酵させます。

発酵は他に
・甘酒
・塩麹
・ヨーグルト
・チーズ
なども作ることができます。

ベイク

発行したパン生地を焼くことができます。

無水

無水調理は素材から出る水分で調理するので、栄養を逃さず旨味がギュッと凝縮されます。

もち米

もち米はお赤飯も炊くことができます。

お粥

お粥は普通の鍋で炊くと火加減など意外と難しいですが、自動でかんたん。
離乳食づくりなどが楽に。

豆類

豆類は乾燥しているのをもどすのが面倒だし、なにより良くある失敗は煮ると固くなってというのがあります。
もちろんかなり難しい黒豆も調理できます。

冬にピッタリの鍋も作れます。
水炊き・キムチ鍋なんかおいしいですよね。

いかがでしょうか。
ご飯・パンの主食に加えていろいろなバリエーションのおかずが楽に作れるラクラクッカープラスコンパクト。
旧機種からかなり進化していますね。

ラクラクッカーその他の特長

その他の共通の特長としては、次のようなものがあります。

・ボタン1つで排気できるので、やけどしない

・内鍋はこびりつきにくい加工がしてあり、内蓋と一緒に外して洗えてお手入れかんたん

・独自の形の内鍋で熱ムラなし。料理を均一に仕上げます

・12時間予約調理と24時間保温でいつでも温かい料理が食べられる

・日本の食卓にあわせた2~4人用のコンパクトサイズ

ラクラクッカーコンパクトとラクラクッカープラスコンパクトどっちがいいの?

結局旧型と新型はどちらがいいんでしょうか?

新型のラクラクッカープラスコンパクトのほうが当然オススメです。
機能が多くてコスパ◎です。

でも旧型を買ったほうがいい人は
・パンを焼かない
・ご飯は炊飯器で炊く
・発酵食品はできなくてもいい

という人でしょうか。

多少価格差がありますから、どんなものを作りたいか考えて検討してみてくださいね。