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東芝のオーブンレンジ石窯ドームシリーズの違いを比較!

記事内に商品プロモーションを含みます

オーブンレンジは電子レンジとオーブン、グリルを兼ねた人気の家電です。

中でも東芝のオーブンレンジはその性能で人気です。

その東芝のオーブンレンジの石窯ドームシリーズに新しく4機種が登場し、5機種になりました

種類が多いと選ぶのに迷いますよね。

そこで今回は5機種の違いを比較してみました。

東芝オーブンレンジ石窯ドームシリーズを比較

石窯ドームシリーズは5機種が出ています。
数字が大きいほど性能が良い上位の機種です。

5機種の主な違いは

加熱方式
石窯おまかせ焼き機能
最高温度
大きさ
自動メニューの数

です。

加熱方式

コンベクションオーブンは熱風を対流させて食材を加熱する方式。

上下ヒーター式と比べて予熱時間が早く、5分で温まります。

コンベクションと上下ヒーター式とでは9分の差が出るので時短になります。

・熱風コンベクション式のラウンド石窯ドームオーブン

ER-WD7000
ER-WD5000
ER-WD3000

・上下ヒーター式の石窯ドームオーブン

ER-WD100
ER-VD80

石窯おまかせ焼き

本格オーブン料理がフルオートでできる石窯おまかせ焼き搭載。
食材を並べてメインの食材を入力してスタートするだけで火加減もオートで調節。

ER-WD5000
ER-WD3000
ER-WD100

の3機種が肉 / 野菜の2種類

最上位機種のER-WD7000は 肉 / 野菜 / 魚 / 深皿煮込みの4種類

オーブン最高温度

高温のオーブンでは食材のうまみや水分を閉じ込めてよりおいしくなります。

350℃
ER-WD7000
ER-WD5000

300℃
ER-WD3000

250℃
ER-WD100
ER-VD80

業界最小薄型コンパクト 奥行き39.9cm

ER-WD7000
ER-WD5000
ER-WD3000
の3機種は業界最小薄型コンパクトで今まで置くのをあきらめていた場所にも置けるかも知れません。

自動メニュー数

調理が楽になる自動メニューを搭載

ER-WD7000…497
ER-WD5000…148
ER-WD3000…134
ER-WD100…113
ER-VD80…99

仕様比較

石窯ドームシリーズの仕様の比較です。

表は左右に動かせます。

ER-WD7000 ER-WD5000 ER-WD3000 ER-WD100 ER-VD80
加熱方式 熱風コンベクション 熱風コンベクション 熱風コンベクション 上下ヒーター式 上下ヒーター式
石窯おまかせ焼き 2 2
オーブン最高温度 350℃ 350℃ 300℃ 250℃ 250℃
最大レンジ出力 1000W 1000W 1000W 1000W 1000W
自動メニュー数 497 148 134 113 99
サイズ 498(幅)×399(奥行)×396(高さ) 498(幅)×399(奥行)×396(高さ) 498(幅)×399(奥行)×396(高さ) 500(幅)×416(奥行)×388(高さ) 480(幅)×390(奥行)×350(高さ)
内部サイズ 394×314×232 394×314×232 394×314×232 398×330×232 376×320×198
庫内容量 30L 30L 30L 30L 26L
スマホ連携
液晶 5インチカラータッチ液晶 ホワイトバックライト大型液晶表示 ホワイトバックライト大型液晶表示 大型液晶表示(バックライトなし) 液晶表示(バックライトなし)