防災グッズ PR

防災リュックの30点入りはどこで買える?一人用と二人用の違いは?

記事内に商品プロモーションを含みます

毎年、地震や台風、大雨などの災害に見舞われる日本。

いつ自分も被災するかわかりません。

いざというときの備えをしておきたいですね。

災害の時は救助が来るまで自力で生き延びないといけません。

災害グッズの定番といえば、いろいろなものを詰め込んですぐに持ち出せる防災リュックですね。

今回は、30点のグッズが詰まった防災リュックがどこで買えるのか、一人用と二人用で違いはあるのか、を見ていきたいと思います。

防災リュックの30点入りはどこで買える?

防災リュックは東急ハンズやホームセンターなどで売っていますが、30点が入ったものはなかなか売っていませんね。

ネットで買うのが一番です。

そこで今回ご紹介するのは通販で買える
地震対策30点避難セットです。

1人用

2人用

この中身をみていきましょう

防災リュック30点入りの中身とは?

1、ソーラー多機能ラジオ

ラジオ・ライト・SOSサイレン・手回し充電・スマホ充電ができる便利なラジオ。
充電はソーラー・手回し・USB・乾電池と4つの方法があります。。

2、5年保存水(500ml×4本)

水は1日2リットル必要と言われています。
これは普通の水より長期保存が可能です。

3、缶詰ソフトパン(100g×3缶)

感を開けるだけでしっとりおいしいパンが食べられます。

4、5、食品加熱袋・加熱剤

加熱袋に加熱剤と水を入れることで、約20分で暖かい食品が完成。
レトルト食品などを温めるときに必要です。
自衛隊でも採用されているものです。

6、非常用簡易トイレ(×3回分)

災害で意外と困るのはトイレです。
抗菌・消臭凝固剤が排泄物を固形化させ、臭いを防ぎます。

7、アルミブランケット

アルミホイルのようなブランケット。
薄型軽量で大型サイズ。
冬期は防寒、夏期は防暑対策に。

8、アルコール除菌ジェル

避難時に衛生を保つためのもの。
陸上自衛隊にも採用されています。

9、マルチツール

ナイフ、缶切り、栓抜き、ドライバー、スクレイパー等、サバイバルで必要となる機能をコンパクトにまとめたもの。
いわゆる十徳ナイフです。

10、エアーまくら

息を吹き込むだけで簡単に使えます。
車内や避難所で寝る場合に便利。

11、12、アイマスク・耳栓

避難所での安眠に必要です。

13、スリッパ

地震後はガラスの破片などが落ちていて危険です。
スリッパを履いたほうが安全です。

14、非常用給水袋

給水車が来たときなどに使用する袋です。
3リットルが入ります。

15、水のいらないシャンプー

避難時に気になるのは衛生対策。
スプレーしてふき取るだけでシャンプーができます。

16、緊急用呼子笛(IDカード付き)

身動きがとれない時に周りの人に助けを求める笛です。

17、レジャーシート

避難生活での防風・防寒対策から、日よけなどに役立ちます。

18、軍手

脱出・救助・その他の作業に素手では危険なので必要です。

19、20、非常用ローソク・マッチ

暗いと身動きがとれません。
12時間もつろうそくです。

21、ガムテープ

何かを固定したり、負傷時の一時的な止血にも。

22、レインコート

災害時に追い打ちに雨が振ることも。

23、備蓄用カイロ(×2)

冬の防寒に。
5年保存可能です。

24、三角巾

ケガの手当などに必要です。

25、乾電池(×4)

LEDランタンなどの電気製品に必要です。

26、マスク

ホコリが舞う被災地での防塵に。

27、緊急時連絡シート

避難場所や連絡先などを記載する緊急連絡シート。

28、防災アドバイス

防災士書き下ろしの防災アドバイス。
防災リュックの設置場所や持ち出し品の分類などが書かれています。

29、30、救急ポーチ・救急セット

応急処置に必要な救急用品をコンパクトに収納。

防災リュック30点入りのその他の特徴

・実際の被災者の声を元に防災士が厳選した中身

防災士が厳選し、厳しい基準をクリアしたグッズを詰めました。

・女性や高齢者でもOK

重量約5キロと女性でも背負える重さ。
水のいらないシャンプーなど、配慮されています。
・使用実績あり

熊本地震などで実際に活躍。
企業や官公庁でも採用されています。

・グッドデザイン賞受賞

普段は置き場所に困りますが、デザインが良いので部屋においても違和感が少ないです。

・テレビ、雑誌でも紹介

あさイチ、ヒルナンデスなどのテレビ番組や、有名雑誌などで紹介されました。
また、インスタに写真を上げる人も多数。

・中に少し余裕がある

中に10cm程のスペースがあり、他に自分が必要なものを入れられます。
貴重品や薬、
赤ちゃんがいる場合はおむつなど、
女性は生理用品などを入れるといいでしょう。

1人用と2人用の違いは?

1人用

2人用

2人用は1人用の比べて内容が少し違います。
2人用は個数が増えたのに加え、手軽にカロリーがとれるパワーブーストようかんと、お風呂に入れない時に役立つからだ拭きシートが入っています。

また
・防水、防炎、防汚
・暗闇でもわかる蓄光材付き
・夜間の避難も安心な反射材付き
・背負いやすい大型肩パット
・容量アップ
といった違いがあります。

2人暮らしの方はもちろん、1人暮らしの方でもこの2人用を買えばさらに安心ですね。

終わりに

備えあれば患いなしと言います。

この防災リュックがあれば大体のニーズを満たすことができます。
ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

また、車に乗っている時の災害に備えて車用防災グッズの購入もおすすめします。

防災用品を車に備蓄するにはハンマー付きセットがおすすめ水害などで車で逃げたり、車に乗っている時に地震が起こったりするかもしれません。 また、地震の後にペットがいるなどの理由があって避難所にいけずにやむなく車中で…という場合もあります。 家が大きなダメージを受ける可能性もあります。 そこで、最低限の防災用品を車に備蓄しておかなければなりません。 今回は車に備蓄しておきたい防災グッズをご紹介します。...

楽天カードはお持ちですか?

今なら新規入会で5000ポイントもらえる
キャンペーンをやっています^^

今回の商品が実質5000円引きになります。

楽天ポイントは楽天市場でのお買い物はもちろん
コンビニやドラッグストア・飲食店など街中でも使えます。

また楽天カードを持っていると
楽天でのお買い物ポイントが常に3倍以上になります♪

0と5のつく日はさらにポイント増量。

楽天モバイル入会などでもさらにポイントが付きます。

年会費無料ですし、持っていて損はないので
もしお持ちでなかったらこの機会にぜひ作ってみてください。

楽天カードの新規作成はこちらでできます
楽天カード新規入会