パナソニックドルツの最上位モデルの新型EW-DT73が発売されました。
旧モデルのEW-DT72とはどう違うんでしょうか？
比較してみました。
EW-DT73 とEW-DT72の違いは、
動かしすぎ防止センサー搭載
トータルケアブラシが付属
極細ブリリアンス毛の変更
です。
次で詳しくみていきましょう。
EW-DT73(新モデル)
EW-DT72(旧モデル）
EW-DT73 とEW-DT72の違いを比較！
EW-DT73 とEW-DT72の違いを解説していきます。
動かしすぎ防止センサー
EW-DT73には、動かしすぎ防止センサーを新搭載。
必要以上に動かしていることを検知した場合、黄色に光ってお知らせします。
トータルケアブラシ
EW-DT72に付属していたクリーン＆ホワイトブラシが進化。
歯茎ケア、歯垢除去、ステインケアが１本でできます。
極細ブリリアンス毛
EW-DT73は、ブラシの毛の１部を極細ブリリアンス毛に変更。
極細ブリリアンス毛はひし形の毛先で歯周ポケットの歯垢を取り去ります。
EW-DT73(新モデル)
EW-DT72(旧モデル）
EW-DT73とEW-DT72の共通の特長
５つのモード
４つの歯磨きモードと１つの歯磨きケアモードを搭載。
歯磨きモードはパワーが強い順に並べると、
・Wクリーンモード
・ノーマルモード
・ソフトモード
・センシティブモード
となっています。
また、歯磨きの後の歯磨きケアモードの、
Wガムケアモード
があります。
ライトリング搭載
本体の周囲に光るリングが付いています。
これは、
磨き角度センサー
動かしすぎ防止センサー
押し付け防止センサープロ
で磨き方を感知し、光るようになっています。
これによって、正しい磨き方を教えてくれます。
Bluetooth搭載
Bluetoothでスマホのドルツアプリを連携。
磨き方のアシストや歯磨きレッスン動画の視聴などができます。
独自のW音波振動
２つのモーターを搭載して、2方向の細かな振動を発生させます。
これは手磨きではできない動きです。
振動幅1mm
ブラシは振動幅1mmと細かく動きます。
歯磨きのコツはブラシを細かく動かすことなのですが、それを自動でやってくれます。
押し付け防止センサープロ
ブラシを強く押し付けすぎると、ライトリングが赤く光り、警告音が鳴ってお知らせします。
6分間クイックチャージ
充電が切れてるの忘れてた…！というときでも大丈夫です。
6分充電することで１回分の約2分間使えます。
防水設計
もちろん防水設計です。
１ｍの水の中に30分沈めても大丈夫というIPX7等級を満たしているので、安心して使えます。
EW-DT73(新モデル)
EW-DT72(旧モデル）
