家電 PR

ダイソンHP09とHP07の違いをサクッと比較!買うならどっち?

記事内に商品プロモーションを含みます

ダイソンの空気清浄ファンヒーターHP09とHP07。

この2機種は似ていますがどう違うんでしょうか?

比較してみました。

ダイソンHP09とHP07の違いは

・ホルムアルデヒドを検知して分解する能力の有無
・カラーバリエーション
・値段

です。

HP09

HP07

ダイソンHP09とHP07の違いを比較!

HP09とHP07の違いを詳しくみていきましょう。

ホルムアルデヒドを検知して分解する能力の有無

09はセンサーでホルムアルデヒドを検知

さらに、触媒フィルターがホルムアルデヒド分子を捕らえて、水とCO2に分解します。

ホルムアルデヒドはシックハウス症候群の原因となる化学物質です。

シックハウス症候群は、のどの渇きや痛みやせき、鼻水が出る、目がチカチカしたり涙が出るなどの症状があらわれます。

ホルムアルデヒドは家具や建物の建材に使われる合板の接着剤等に入っています。

カラーバリエーション

カラーバリエーションは

HP09が
ホワイト/ゴールド
の1種類

HP07が
シルバー/ブルー
ホワイト/シルバー

の2種類となっています。

値段

実売価格はだいたい
HP09は10万円台
HP07は9万円台

で、1万円くらいの差です。

HP09

HP07

HP09はこんな方におすすめ

HP09が向いている方は、

・小さいお子さんやペットと住んでいる
・シックハウス症候群のような症状が出ている
・部屋の空気中のホルムアルデヒドの状態を知りたい

ホルムアルデヒドはお子さんから大人まで影響があります

特にお子さんは心配ですよね。

現在は大丈夫でも新しく買ってきた家具にホルムアルデヒドが…
という場合もありますので、空気の状態をモニターしておくに越したことはありません。

また、羽がありませんので、物理的にも安全です。

HP09

HP07

HP09とHP07の共通の特長

強力に空気を浄化

高い密閉性のグラスHEPAフィルターで、微細なPM 0.1までも99.95%閉じ込め空気を浄化します。

空気の状態を検知・お知らせ
本体に搭載された3つのセンサーが常に空気の状態をチェック。

最小0.3µmレベルの花粉などの目に見えない微細な粒子や、有害となりえるガス、ニオイを自動で検知。
空気の状態をディスプレイにリアルタイムに表示します。

1年中使える

夏は空気清浄ファン(扇風機)として、冬は空気清浄ファンヒーターとして使えるので1年中活躍します。

アプリ連携

MyDysonアプリと接続することで、スマホなどで空気の状態をどこからでもチェックできます。

音声操作

スマートスピーカーを連携することで音声で操作できます。

HP09

HP07