朝は美味しいパンを食べてスタートしたい、お手頃価格で、たくさん焼けるトースターが欲しい、という方に大人気なのが、タイガー 「うまパントースター」 KAE-G13Nです。
とてもおすすめのトースターなんですが、同じタイガーのトースターでオーブントースターやきたてKAM-S130というものがあり、どちらがいいのかな、と思っている方もいるようです。
値段はKAM-S130のほうが値段が高いんですが、高いだけの差があるんでしょうか?
kae-g13nとkam-s130の違いを比較し、詳しくみていきたいと思います。
↓↓↓最新のタイガーオーブントースターの比較記事はこちら
KAE-G13NとKAM-S130の仕様比較
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KAE-G13NとKAM-S130の仕様の違いはどうなっているんでしょうか。
表にしてみました。
(右にスクロールできます)
機種名 | KAE-G13N
うまパントースター |
KAM-S130
やきたて |
色 | マットブラック、レッド | マットブラック、グロスレッド |
本体サイズ(幅×奥行き×高さ) | 35.4×34.4×24.2cm | 35.1×33.0×22.5cm |
内部サイズ(幅×奥行き×高さ) | 30.0×27.5×10.0cm | 30.0×26.5×9.0cm |
重量 | 4.2kg | 3.7kg |
消費電力 | 1300W | 1300W |
電源 | 100V 50/60Hz | 100V 50/60Hz |
温度調節範囲 | 無段階温度調節(約80度~250度) | 無段階温度調節(約80度~250度) |
タイマー | 30分 | 30分 |
コードの長さ | 1.2m | 1.0m |
付属品 | 調理トレイ | 調理トレイ |
KAE-G13Nのほうがちょっと重いですが、気になるほどのものではないですね。
コードが長いほうが使いやすいかもしれません。
大きさはほぼ同じ。
他の仕様も一緒ですね。
KAE-G13Nうまパントースターの特長は?
上が550W、下が400Wと350Wの2本の合計1300Wのハイパワー。
内部には熱反射の高いガルバリウム鋼板が使われており、トリプルヒーターのをパンに伝え、香ばしく焼き上げます。
温度は約80~250度の間で無段階調節ができます。
大きめのサイズで食パン最大3枚、直径25cmのピザが焼ける。
中央が少し盛り上がっていて余分な油が落ちやすい、シリコン加工がされた波型深皿調理トレイが付属しています。
トレイの深さは3cm弱と深めなので、フレンチトーストなどの料理も調理OK。
パンくずトレイはかんたんに取り外して洗えますので清潔です。
KAM-S130やきたての特長は?
ヒーターは上に黒遠赤ヒーター1本、下に石英管ヒーター2本のトリプルヒーターで合計1300Wのハイパワーです。
温度は約80~250度の間で無段階調節ができます。
食パン最大3枚、直径25cmのピザが焼けるサイズ。
シリコン加工がされた波型深皿調理トレイが付属し、このトレイは中央が少し盛り上がっており、余分な油が落ちやすくなっています。
トレイの深さは3cm弱と深めなので、フレンチトーストなどの汁気がある料理も問題なく焼けます。
パンくずトレイはかんたんに取り外して洗えます。
KAE-G13NとKAM-S130の違いは?
ここまでKAE-G13NとKAM-S130の違いを見てきましたが、大きさ等に細かい差はあるものの、ほぼ同じということがわかりましたね。
KAE-G13Nうまパントースターのほうが4000円くらい安いので、断然お得ですね。
KAE-G13Nうまパントースターの口コミは?
うまパントースターの口コミは下のリンクから御覧ください↓
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