人気の家電メーカー、シロカからノンフライオーブンST-4N231が出ました。
すばやきトースター ST-2D351はどう違うんでしょうか?
比較してみたところ
オートモードの有無
操作方法
設定温度
タイマー
サイズ
パンを焼ける枚数
だということがわかりました。
すばやきトースター ST-2D351とノンフライオーブンST-4N231はどう違う?
シロカのすばやきトースター ST-2D351とノンフライオーブンST-4N231の違いを細かく見ていきましょう。
オートモードの有無
すばやきトースターには9つのオートモードがあり、自動で温度制御をしてくれるので、上手に焼くことができます。
温度と時間を選べるマニュアルモードも可能です。
操作方法
ノンフライオーブンは
モード切り替えつまみで
コンベクション調理
オーブン調理(上下ヒーター)
オーブン調理(上ヒーター)
オーブン調理(下ヒーター)
切
温度調節つまみ
タイマーつまみ
で操作します。
すばやきトースターは
ダイヤルとボタンで操作します。
温度等は液晶ディスプレイに表示されます。
設定温度
ノンフライオーブン 100~250℃
すばやきトースター 60~280℃
タイマー
ノンフライオーブン 60分まで
すばやきトースター 90分まで
サイズ
ノンフライオーブン 本体外形サイズ(約) 幅38 cm×奥行31 cm×高さ24 cm
庫内有効サイズ(約) 幅25×奥行24×高さ7 cm
すばやきトースター 本体外形サイズ (約)幅35×奥行32×高さ23cm
庫内有効サイズ (約)幅29×奥行20×高さ10cm
パンを同時に焼ける枚数
ノンフライオーブン4枚
すばやきトースター 2枚
共通点はコンベクションオーブン
すばやきトースター ST-2D351とノンフライオーブンST-4N231両方とも
熱風を循環させるコンベクション式です。
コンベクションは庫内の温度ムラを無くして均一に加熱します。
そして、表面はサクッと、中がジューシーに仕上がります。