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ティファールラクラクッカーとクックフォーミーエクスプレスの違いを比較!口コミは?

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今、カンタンでおいしく料理ができて時短にもなる電気圧力鍋が人気ですよね

その中でも特に注目されているのが、ティファールのラクラクッカークックフォーミーエクスプレスです。

同じメーカーから出ていますが、どんな違いがあるのでしょうか。

比較してまとめてみました。

ティファールのラクラクッカーコンパクトと新機種ラクラクッカープラスコンパクトの違いを比較!

クックフォーミーエクスプレスとラクラクッカーの違いは?

クックフォーミーエクスプレスとラクラクッカーの違いは次の通りです。

レシピ内蔵

ラクラクッカーはマニュアル調理です。
材料を投入してモードを選び時間を設定して開始
白米・玄米・カレー・肉じゃが・角煮・圧力調理・蒸す・炒める・煮る・低温調理

クックフォーミーエクスプレスはレシピからおまかせ調理ができます。

多彩なレシピ内蔵で、献立に悩まずにすみます。
ESSEとコラボ開発した1週間レシピや無水調理レシピのほか、前菜・メインディッシュ・デザートなど、全210種類のレシピを内蔵。(CY8521JPの場合)

内蔵レシピから食べたい料理を選択し、ナビ通りに材料を入れてボタンを押せば、後は自動でおいしい料理が完成します。

もちろんマニュアル調理も可能。
材料を入れてモードを決めて時間を設定すればOKです。

クックフォーミーエクスプレスなら、献立に悩む人でもかなりレパートリーが増えていいんじゃないでしょうか。

レシピを見なくても料理できる!という人なら、ラクラクッカーでもいいかもしれませんね。
ラクラクッカーは50種類のレシピ本はついています。

ちなみに、クックフォーミーシリーズは他に、レシピ数が150,100,60の機種もあります。

容量の違い

クックフォーミーエクスプレスとラクラクッカーでは、大きさと調理できる量に差があります。

クックフォーミー 6L 2~6人分
ラクラクッカー 3L 2~4人分

そして、大きさは、調理できる量が多いクックフォーミーのほうが大きくなっています。

クックフォーミー本体サイズ 幅×長さ×高さ (cm) 38.0×35.0×32.5
ラクラクッカー本体サイズ 幅×長さ×高さ (cm) 26.0×28.5×28.3

大きさは結構違いますね。
家族が多い人やたくさん作り置きをしたい人はクックフォーミーで決まりですね。

消費電力

定格消費電力は
クックフォーミー1200W
ラクラクッカー700W
となっています。

もちろん調理する量や料理によっても違ってくるでしょう。

ただ、短時間で調理できるので、電気代はそこまで気にしなくていいと思います。

お値段は

クックフォーミーエクスプレスのお値段はラクラクッカーの倍くらいします。

家族の人数やどんなものを作りたいかでも決まってきますね。

クックフォーミーエクスプレスとラクラクッカー共通の機能

クックフォーミーエクスプレスとラクラクッカー共通の機能はというと、

再加熱
料理が冷めても温めることができます。

保温タイマー
料理してすぐ食べない場合でも温かいまま。

予約調理
予約して、食事時間に合わせるということもできます。

圧力調理で最大1/3の時短調理

忙しい毎日の時短に。

おまかせ調理
ボタンを押すだけのカンタン調理

火を使わないから楽チン
コンロの前は暑いですが、電気圧力鍋は楽ちんです。

使用後のお手入れも簡単!
内側はこびりつきにくいセラミックコーティングで、鍋自体も軽いので洗いやすくなっています。

デジタルディスプレイ
見やすいディスプレイと操作しやすいタッチスクリーン

ティファールラクラクッカーとクックフォーミーエクスプレスの口コミは?

2つの機種のネットでの口コミをまとめてみました。

クックフォーミーエクスプレス

煮物やおでんといった料理が好評で、そういった料理をする機会が増えた

ほったらかしで時間短縮になっていい

ラクラクッカー

コンパクトでキッチンにもすんなり置けていい

ボタン押して圧力を抜いてすぐあけられるのもいい

ティファールのラクラクッカーコンパクトと新機種ラクラクッカープラスコンパクトの違いを比較!