スマホから簡単に写真をプリントできる人気のキヤノン「SELPHY」シリーズ。
その中でも「QX10」と、2024年10月に登場した後継機「QX20」は、見た目は似ていても中身は大きく進化しています。
この記事では、それぞれの違いや共通点、おすすめの選び方をわかりやすく解説します。
QX10とQX20の主な違い
- 用紙サイズ:QX10はスクエア専用、QX20はスクエア&カードの2サイズ対応
- フチなし印刷:QX10は不可、QX20は可能(左右・上下)
- 充電時間:QX10は約120分、QX20は約80分
- 印刷スピード:QX10は約43秒/枚、QX20は約40秒/枚とやや高速
- 接続端子:QX10はmicro USB、QX20はUSB Type-C
- 価格・発売時期:QX20は最新モデルで機能充実
SELPHY QX20
SELPHY QX10
各機種の違いを詳しく解説
SELPHY QX10の特長
QX10はコンパクト&シンプルで、気軽にスクエアフォーマットの写真を印刷できるモデルです。
シール紙でそのまま貼れるのも便利。印刷方式は昇華型熱転写で、ラミネート加工により「アルバム保存100年」を実現。
カラーはホワイト・ブラック・ピンクの3色展開。
SELPHY QX20の特長
QX20は、QX10の機能を進化させた最新モデルです。カードサイズにも対応し、印刷幅・用途の幅が広がりました。
フチなし印刷や高速充電、USB Type-C対応、印刷スピードの向上など、多くの面で快適さがアップしています。
カラーはホワイトとグレーの2色展開。
SELPHY QX20
SELPHY QX10
共通の特長
- スマホから簡単Wi-Fi接続
- 専用アプリ「SELPHY Photo Layout」でレイアウト・デコ・加工も自由自在
- インク不要・昇華型熱転写方式で美しいグラデーション印刷
- ラミネート加工で水や汚れに強く、色あせにも対応
- シール紙でそのまま手帳やノートに貼れる
- バッテリー内蔵・コンパクト設計で持ち運びにも便利
SELPHY QX20
SELPHY QX10
仕様比較表
項目 | QX10 | QX20 |
---|---|---|
用紙サイズ | スクエア | スクエア・カード |
フチなし印刷 | 不可 | 可能 |
印刷方式 | 昇華型熱転写方式 | 昇華型熱転写方式 |
印刷解像度 | 287×287dpi | 287×287dpi |
印刷速度 | 約43秒/枚 | 約40秒/枚 |
充電時間 | 約120分 | 約80分 |
印刷可能枚数 | 約20枚 | 約20枚 |
対応アプリ | SELPHY Photo Layout | SELPHY Photo Layout |
インターフェース | micro USB | USB Type-C |
サイズ(縦×横×高さ) | 143.3 × 102.2 × 31.0 mm | 145.8 × 102.2 × 32.9 mm |
重量 | 約445g | 約455g |
どちらがおすすめ?
- QX10:シンプルな機能とデザインで十分な方、価格を抑えたい方におすすめ。持ち運びやすくスクエア写真メインなら◎
- QX20:機能性重視&カードサイズも使いたい方に。高速充電やUSB-C対応で操作性もUP。2024年モデルで長く使いたい方におすすめ。
SELPHY QX20
SELPHY QX10
どこで買える?
楽天市場・Amazon・Yahooショッピングなどの大手ECサイトで購入可能。
正規取扱店なら1年保証や安心サポート付きです。
使い方は?使い道は?
スマホに「SELPHY Photo Layout」アプリを入れて、Wi-Fi接続後、写真を選んで印刷ボタンを押すだけ。
使い道は、アルバム作り、日記や手帳のデコレーション、プレゼント用カード、思い出のシェアなど多彩です。
パソコンから印刷できる?
SELPHY QX10・QX20ともに、スマホ専用モデルです。パソコンからの直接印刷には対応していません。
カラー印刷できる?文字が消える?
どちらもカラー印刷に対応しており、昇華型熱転写方式を採用。
写真の色合いが自然で、粒状感の少ない高品質なプリントが可能です。
印刷面はオーバーコート加工されており、水や汚れにも強く、色あせしにくいため、長期保存にも安心です。
まとめ
Canon SELPHY QX10とQX20は、どちらもスマホ写真を高画質にプリントできる優秀なコンパクトプリンターです。
用途や予算、使いたい用紙サイズに合わせて、あなたにぴったりのモデルを選んでみてください!
SELPHY QX20
SELPHY QX10